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「返報性の法則」でいい男と結婚する

人間関係は「GIVE&TAKE」が大切です。

それは結婚に限らず、友達関係でもビジネスでも同じ。

あなたは結婚相手のために何を与えることができますか? 何ができますか?

「スマートにエスコートしてほしい」「○○をプレゼントしてほしい」「豪華なディナーを奢ってほしい」など、「TAKE」ばかりを考えている女性は、残念ながら、同じように、「TAKE」を求める男性を引き寄せます。

「男性に幸せにしてもらいたい」とばかり考えている女性は、本物のイイ男は手に入れられません。また、健全な「GIVE&TAKE」の相関関係が成り立たない関係は、長続きしません。断言します。

賢くて誠実な男性は、「若くてバカな女がいい」なんていわないんですよ。

近ごろでは、年収1000万円以上でも共働きを望む男性もいます。年功序列や定年退職という価値観は日本でも薄れ始め、大企業でも倒産する時代です。未来永劫安泰な仕事なんて、今や夢の話。

だからこそ年収1000万円であっても、共働きをすることでリスクの低減を望むわけですね。いざというときは「妻が稼いで家計を支える」。このぐらいの覚悟がある「保険になる女」が求められている。

もちろん、「専業主婦がいい」という価値観の男性もいますが、「専業主婦=ラク」という考えは安易すぎます。

たとえば、仕事が忙しいために妻に専業主婦を望む男性であれば、家事の分担や育児のサポートはほとんど望めず、生活費には困らなくても、まるでシングル家庭状態になる可能性もあります。専業主婦になるならば、専業主婦としての貢献を要求されて然るべきだと心得ましょう。

そんなわけで、「男の金でラクがしたい」という安易な考えだけでは、期間限定の遊び相手にはなれても、生涯の伴侶としては選ばれません。

相手からもらうことを考える前に、「あなたから与える」。これも重要なポイント。

人の心理は面白いもので、「クレクレ」といわれればいわれるほど、あげたくなくなる天の邪鬼なところがある。

反対に、相手が見返りを求めずにしてくれた好意には、お返しがしたくなるものなのです。たとえどんなに小さなものでも、それこそ、追いかけてでもね。この心理法則を「返報性の法則」といいます。

返報性の法則とは、「好意には好意で報いる」「受けた恩は必ず返す」「相手がそうくるなら自分もそう返そう」といった行動に見られる、もらいっぱなしの状態に居心地を悪く感じる心理のこと。お返しをせずにはいられない心の法則。

「海老で鯛を釣る」とはよくいったもので、大物(イイ男)を捕まえたい婚活女子には、小銭をバラまくことをおすすめします。

お食事をご馳走になったなら、2軒目のお茶代は率先して払う。

「ごちそうさま」という爽やかなお礼も忘れずにね。いつものお礼と称して、心がホッと和むミニプレゼント(1000円以下)を渡してみる。

デートの帰り際に翌日の朝ごはんを買って持たせたり、地方に行ったら、お土産を買ってきて、さりげなくプレゼントしてみたり。読書好きな彼には自分が読み終わって面白かった本をプレゼントして、内容についてディスカッションに花を咲かせたり。その効果は抜群で、私の場合、お返しにシャネルのバッグをいただいたり、ヴァンクリーフ&アーベルのネックレスをいただいたことも。

「ねだらず、まずは自らが与えること」これが貢がれる女の処世術であります。

誠実で善良な男ほど、この「返報性の法則」、自然とわき上がる心理状態を無視できないもの。目の前の男が本物のイイ男がどうか見極めるためにも、小銭をバラまいてみてね。

イイ女は気高く、「媚びない」「追わない」「ねだらない」。

そして「小銭をバラまく」。忘れないでください。